宝石界に残した数々の快挙|婚約指輪を渡して彼女に一途な想いを伝えよう
カップル

婚約指輪を渡して彼女に一途な想いを伝えよう

宝石界に残した数々の快挙

リング

異名を持つ創始者

ラザールダイヤモンドは、アメリカで100年以上の歴史を持つ、老舗カッティングブランドです。創始者は、ミスターダイヤモンドと謳われる、ラザール・キャプランです。1883年に宝石商の三代目として生まれた彼は、1903年20歳で独立します。34歳でプエルトリコに初のダイヤモンド・カッティング工場を設立、その2年後には、ラザールダイヤモンドの代名詞とも言える「アイディアルメイク」を史上初めて体現します。1936年53歳の時には、726カラットの巨大原石ヨンカーダイヤモンドのカッティングに成功するという快挙を成し遂げます。それ以降彼は「カッティングの魔術師」「ミスターダイヤモンド」の異名で呼ばれるようになり、ラザールダイヤモンドの名声に大きく貢献しました。

レーザー刻印の特許を取得

ラザールダイヤモンドが成し遂げたもうひとつの快挙は、ダイヤモンドへのレーザー刻印を可能にしたことです。1983年ラザール・キャプラン生誕100周年の年に成功したこの技術は、ダイヤモンド産業に新たな1ページを刻みました。ダイヤモンドの個別認識が可能になったことで、盗まれたダイヤモンドジュエリーが持ち主の元に戻る確率が格段にアップしたのです。特にダイヤモンドは、結婚指輪などの重要なシーンに使われる宝石ですから、レーザー刻印による安心感・特別感は、持ち主にとって何物にも代えがたいポイントとなるでしょう。ちなみに、レーザー刻印が入るのは、元来ダイヤモンドに耐久性を持たせるために存在する、ガードル部分です。そのため、レーザー刻印によってダイヤモンドのクラリティグレードが下がることはないとされています。